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。1) 中間財務諸表

① 中間貸借対照表

 

           

  。単位 百万円)

           

前事業 度

。 成28 3月31日)

当中間会計期間

。 成28 9月30日)

資産の部    

  現金預け金 1,1】8,446 1,6】1,062

  コールローン 21,294 40,23監

  入金銭債権 26,26】 23,312

  特定取引資産 26,監】6 38,監22

  価証券 ※1,※】,※10  1,】03,監04 ※1,※】,※10  1,監92,】9監

  貸出金 ※2,※3,※4,※監,※6,※8  9,監39,監44 ※2,※3,※4,※監,※6,※8  9,491,0】】

  外国為替 ※6  16,8】】 ※6  1】,043

  その他資産 ※】  32,監93 ※】  42,0】3

  形固定資産 41,9】0 42,496

  無形固定資産 12,】】2 11,】14

  前払 金費用 20,91】 20,】08

  繰延税金資産 44,393 4監,924

  支払承諾見返 102,監】4 99,182

  貸倒引当金 △260,244 △261,420

  資産の部合計 12,監0】,488 12,8】4,】29

債の部    

  預金 ※】  監,164,801 ※】  監,090,214

  譲渡性預金 126,924 313,10】

  債券 4,816,868 4,】80,213

  コールマネー 383 -

  売現先 定 ※】  13,監2監 ※】  9,123

  債券貸借取引受入担保金 ※】  10監,監46 ※】  4監8,3監監

  特定取引 債 1】,834 29,】監8

  借用金 ※】,※9  1,0監9,189 ※】,※9  991,41監

  外国為替 8監 8

  その他 債 160,833 1監9,3監3

    未払法人税等 】,063 9,24監

    リース債務 4 3

    資産除去債務 121 109

    未払債券元金 80,208 】4,】29

    その他の 債 】3,43監 】監,26監

  賞与引当金 4,400 4,480

  退職給付引当金 19,89】 20,023

  役員退職慰労引当金 99 4】

  睡眠債券払戻損失引当金 監,2監】 監,監80

  環境対策引当金 1監8 1監】

  支払承諾 102,監】4 99,182

  債の部合計 11,監98,380 11,961,021

 

           

             

  。単位 百万円)

             

前事業 度

。 成28 3月31日)

当中間会計期間

。 成28 9月30日)

純資産の部    

  資本金 218,6監3 218,6監3

  危機対応準備金 1監0,000 1監0,000

  特別準備金 400,811 400,811

  資本剰余金 0 0

    その他資本剰余金 0 0

  利益剰余金 118,9】監 124,039

    利益準備金 19,】12 20,612

    その他利益剰余金 99,262 103,42】

      固定資産圧縮積立金 監41 監21

      特別積立金 49,監】0 49,監】0

      繰越利益剰余金 49,1監0 監3,33監

  自己株式 △1,026 △1,033

  株主資本合計 88】,413 892,4】0

  その他 価証券評価差額金 21,69監 21,216

  繰延ヘッジ損益 - 21

  評価・換算差額等合計 21,69監 21,23】

  純資産の部合計 909,108 913,】0】

債及び純資産の部合計 12,監0】,488 12,8】4,】29

 

② 中間損益計算書

                   

  。単位 百万円)

                    前中間会計期間

。自  成2】 4月1日 至  成2】 9月30日)

当中間会計期間

。自  成28 4月1日 至  成28 9月30日)

経常収益 86,268 81,363

  資金運用収益 】2,912 6】,03監

    うち貸出金利息 66,863 61,48】

    うち 価証券利息配当金 4,248 3,696

  役務取引等収益 監,334 監,86】

  特定取引収益 2,監1】 2,監33

  その他業務収益 2,313 1,2監3

  その他経常収益 ※1  3,190 ※1  4,6】3

経常費用 6】,831 6監,309

  資金調達費用 9,108 6,203

    うち預金利息 2,16監 1,9監8

    うち債券利息 4,36監 2,】11

  役務取引等費用 1,869 1,】4】

  特定取引費用 32 -

  その他業務費用 2】4 監21

  営業経費 ※2  39,606 ※2  40,891

  その他経常費用 ※3  16,941 ※3  1監,94監

経常利益 18,43】 16,0監3

特別損失 8監 6監

税引前中間純利益 18,3監1 1監,988

法人税、住民税及び事業税 8,130 】,】監6

法人税等調整額 △1,160 △1,330

法人税等合計 6,9】0 6,426

中間純利益 11,380 9,監62

 

③ 中間株主資本等変動計算書

  前中間会計期間。自 成2】 4月1日 至 成2】 9月30日)

 

 

  。単位 百万円)

 

株主資本

資本金 危機対応準備金 特別準備金

資本剰余金

その他資本剰余金 資本剰余金合計

当期首残高 218,6監3 1監0,000 400,811 0 0

当中間期変動額          

剰余金の配当          

中間純利益          

固定資産圧縮積立金 の取崩

         

自己株式の取得          

自己株式の処分       0 0

株主資本以外の項目 の当中間期変動額

純額

         

当中間期変動額合計 0 0

当中間期末残高 218,6監3 1監0,000 400,811 0 0

 

 

株主資本 利益剰余金

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計 固定資産

圧縮積立金

特別積立金 繰越利益剰余金

当期首残高 18,813 監】1 49,監】0 42,949 111,90監

当中間期変動額          

剰余金の配当 899     △監,39】 △4,49】

中間純利益       11,380 11,380

固定資産圧縮積立金 の取崩

  △21   21

自己株式の取得          

自己株式の処分          

株主資本以外の項目 の当中間期変動額

純額

         

当中間期変動額合計 899 △21 6,00監 6,883

当中間期末残高 19,】12 監監0 49,監】0 48,9監4 118,】88

 

 

  。単位 百万円)

 

 

株主資本 評価・換算差額等

純資産合計 自己株式 株主資本合計

その他 価証券 評価差額金

繰延ヘッジ 損益

評価・換算 差額等合計

当期首残高 △1,01監 880,3監4 1】,923 1】,923 898,2】】

当中間期変動額            

剰余金の配当   △4,49】       △4,49】

中間純利益   11,380       11,380

固定資産圧縮積立金 の取崩

       

自己株式の取得 △6 △6       △6

自己株式の処分 0 0       0

株主資本以外の項目 の当中間期変動額

純額

    △監0】 △監0】 △監0】

当中間期変動額合計 △6 6,8】6 △監0】 △監0】 6,369

当中間期末残高 △1,022 88】,231 1】,41監 1】,41監 904,64】

 

  当中間会計期間。自 成28 4月1日 至 成28 9月30日)

 

 

  。単位 百万円)

 

株主資本

資本金 危機対応準備金 特別準備金

資本剰余金

その他資本剰余金 資本剰余金合計

当期首残高 218,6監3 1監0,000 400,811 0 0

当中間期変動額          

剰余金の配当          

中間純利益          

固定資産圧縮積立金 の取崩

         

自己株式の取得          

自己株式の処分          

株主資本以外の項目 の当中間期変動額

純額

         

当中間期変動額合計

当中間期末残高 218,6監3 1監0,000 400,811 0 0

 

 

株主資本 利益剰余金

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計 固定資産

圧縮積立金

特別積立金 繰越利益剰余金

当期首残高 19,】12 監41 49,監】0 49,1監0 118,9】監

当中間期変動額          

剰余金の配当 899     △監,39】 △4,49】

中間純利益       9,監62 9,監62

固定資産圧縮積立金 の取崩

  △19   19

自己株式の取得          

自己株式の処分          

株主資本以外の項目 の当中間期変動額

純額

         

当中間期変動額合計 899 △19 4,184 監,064

当中間期末残高 20,612 監21 49,監】0 監3,33監 124,039

 

 

  。単位 百万円)

 

 

株主資本 評価・換算差額等

純資産合計 自己株式 株主資本合計

その他 価証券 評価差額金

繰延ヘッジ 損益

評価・換算 差額等合計

当期首残高 △1,026 88】,413 21,69監 21,69監 909,108

当中間期変動額            

剰余金の配当   △4,49】       △4,49】

中間純利益   9,監62       9,監62

固定資産圧縮積立金 の取崩

       

自己株式の取得 △】 △】       △】

自己株式の処分            

株主資本以外の項目 の当中間期変動額

純額

    △4】8 21 △4監】 △4監】

当中間期変動額合計 △】 監,0監】 △4】8 21 △4監】 4,監99

当中間期末残高 △1,033 892,4】0 21,216 21 21,23】 913,】0】

 

注記事項 重要な会計方針

1.特定取引資産・ 債の評価基準及び収益・費用の計上基準

金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用し 利 益を得る等の目的。以下、 特定取引目的 という。)の取引に い は、取引の約定時 を基準とし、中間貸借対 照表上 特定取引資産 及び 特定取引 債 に計上するとともに、当該取引 の損益を中間損益計算書上 特 定取引収益 及び 特定取引費用 に計上し おります。

特定取引資産及び特定取引 債の評価は、 価証券及び金銭債権等に い は中間決算日の時価により、スワッ プ・先物・ プション取引等の派生商品に い は中間決算日におい 決済したものと なした額により行 お ります。

また、特定取引収益及び特定取引費用の損益計上は、当中間会計期間中の受払利息等に、 価証券及び金銭債権 等に い は前事業 度末と当中間会計期間末における評価損益の増減額を、派生商品に い は前事業 度末と 当中間会計期間末における なし決済 の損益相当額の増減額を加え おります。

 

2. 価証券の評価基準及び評価方法

価証券の評価は、満期保 目的の債券に い は移動 均法による償却原価法。定額法)、子会社株式及び関連 会社株式に い は移動 均法による原価法、その他 価証券に い は原則とし 、時価のある株式に い は 中間決算期末月1ヵ月 均に基 いた市場価格等、時価のある株式以外のものに い は中間決算日の市場価格等 に基 く時価法。売却原価は主とし 移動 均法により算定)、た し時価を把握すること 極め 困難と認め るものに い は、移動 均法による原価法により行 おります。

なお、その他 価証券の評価差額に い は、全部純資産直入法により処理し おります。

 

3.デリバテ 取引の評価基準及び評価方法

デリバテ 取引。特定取引目的の取引を除く)の評価は、時価法により行 おります。

 

4.固定資産の減価償却の方法

。1) 形固定資産。リース資産を除く)

形固定資産は、定率法を採用し、 間減価償却費見積額を期間により按分し計上し おります。

また、主な耐用 数は次のとおり あります。

建  物 2 ~60 その他 2 ~20

。2) 無形固定資産。リース資産を除く)

無形固定資産は、定額法により償却し おります。なお、自社利用のソフト アに い は、金庫内におけ る利用可能期間。主とし 5 )に基 い 償却し おります。

。3) リース資産

所 権移転外ファイ ンス・リース取引に係る 形固定資産 中のリース資産は、リース期間を耐用 数と した定額法により償却し おります。なお、残存価額に い は零とし おります。

 

5.引当金の計上基準

。1) 貸倒引当金

貸倒引当金は、予め定め いる償却・引当基準に則り、次のとおり計上し おります。

銀行等金融機関の資産の自己査定並びに貸倒償却及び貸倒引当金の監査に関する実務指針 。日本公認会計士 協会銀行等監査特別委員会報告第4号 成24 7月4日)に規定する正常先債権及び要注意先債権に相当する債 権に い は、一定の種類毎に分類し、過去の一定期間における各々の貸倒実績 算出した貸倒実績率等に基 き計上し おります。破綻懸念先債権に相当する債権に い は、債権額 担保の処分可能見込額及び保証 による回収可能見込額を控除し、その残額のうち必要と認める額を計上し おります。破綻先債権及び実質破綻 先債権に相当する債権に い は、債権額 、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し た残額を計上し おります。

破綻懸念先及び貸出条件緩和債権等を する債務者 与信額 一定額以上の大口債務者のうち、債権の元本の 回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もること きる債権に い は、当該キャッ シュ・フローを貸出条件緩和実施前の約定利子率 割引いた金額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金とする 方法。キャッシュ・フロー見積法)により計上し おります。

すべ の債権は、資産の自己査定基準に基 き、営業関連部署 資産査定を実施し、当該部署 独立した資 産監査部署 査定結果を監査し おります。

。2) 賞与引当金

賞与引当金は、職員への賞与の支払いに備えるため、職員に対する賞与の支給見込額のうち、当中間会計期間 に帰属する額を計上し おります。

。3) 退職給付引当金

退職給付引当金は、職員の退職給付に備えるため、当事業 度末における退職給付債務及び 金資産の見込額 に基 き、当中間会計期間末におい 発生し いると認め る額を計上し おります。また、退職給付債務の 算定にあたり、退職給付見込額を当中間会計期間末ま の期間に帰属させる方法に い は給付算定式基準によ

おります。なお、過去勤務費用及び数理計算上の差異の損益処理方法は次のとおり あります。

過去勤務費用 その発生時の職員の 均残存勤務期間内の一定の 数。14 )による定額法により損益処 理

数理計算上の差異 各事業 度の発生時の職員の 均残存勤務期間内の一定の 数。14 )による定額法によ り按分した額を、そ 発生の翌事業 度 損益処理

。4) 役員退職慰労引当金

役員退職慰労引当金は、役員への退職慰労金の支払いに備えるため、役員に対する退職慰労金の支給見積額の うち、当中間会計期間末ま に発生し いると認め る額を計上し おります。

。監) 睡眠債券払戻損失引当金

睡眠債券払戻損失引当金は、 債計上を中 した債券等に い 、将来の払戻請求に応 発生する損失を見 積り必要と認める額を計上し おります。

。6) 環境対策引当金

環境対策引当金は、PC 。ポリ塩化ビフ ル)廃棄物の処理費用の支出に備えるため、今後発生すると認め る額を計上し おります。

 

6.外貨建の資産及び 債の本邦通貨への換算基準

外貨建資産・ 債及び海外支店 定は、主とし 中間決算日の為替相場による円換算額を付し おります。

 

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